カウンター すぽをたマン 2010年11月
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朝護孫子寺

勧業祭2010ついで(むしろこっちメインで)
京都・奈良観光してきました

さっそくレポして行きましょう


深夜バスにて6時半ごろ京都駅に到着
京都をひたすら廻るか、とも考えたのですが
今年は平城遷都1300年

せっかくなので奈良にしました



近鉄線にて奈良へ向かおうとしたとき
sento
出 た

キモいと評判のヤツが
改札の目の前でお出迎えだ


そんな近鉄線ホームから信貴山へ向け出発

電車を乗り継ぎ信貴山下駅に着
そこから信貴山へバス移動

朝護孫子寺へ
chogo

ここは毘沙門天王の総本山として有名ですね
また、聖徳太子がここに至り、毘沙門天に教えを授かったのが
寅年、寅日、寅の刻であったことに肖り
信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰されています

そんな朝護孫子寺の境内の入口にはこんな大きな虎の像が!
tora
奥には本堂も見えます
th

境内にもあちこちに虎が設置されてます
CIMG0228.jpg
CIMG0232.jpg

そしてこれが本堂CIMG0230.jpg
僕のカメラではこの広角が限界です。申し訳ない

高い位置にあるので見晴らし最高ですよ
CIMG0229.jpg
境内が一望できます

本堂の下にあるのが戒壇巡り
CIMG0231.jpg
写真のとおり宝珠が祀られてます

が! そこへ行くには修行が必要なのです
その修行は「暗闇を歩いて仏様をお参りする」というもの

な~んだと思うかも知れませんが みなさんは本物の暗闇を経験したことがありますか?
前と後ろの区別もつかない、聞こえるのは自分の服の衣擦れのみ
頼りになるのは壁に手をついている感覚のみ

実際やってみると恐ろしいです
そういえばシャーマンキングでもこんな修行があったね

行った人は一度体験してみるといいですよ



それから国宝の「信貴山縁起絵巻」を保管している霊宝館
(写真撮り忘れました…orz)
絵巻は命蓮上人がこの寺で修行していたときのことを描き綴ったもの

さーて、来週の命蓮さんは?
「命蓮、金持ちを懲らしめる」
「命蓮、醍醐天皇を助ける」
「尼公、命蓮に会いに行く」
 の3本です~


ちょっとふざけたけどだいたいこんな内容です。マジで
絵巻もだいぶ漫画チックに描かれてます

この中の一つ”飛倉巻”が星蓮船の飛倉の破片の元ネタですね

むかしむかし、たいそう貧しい暮らしをしている者がいたそうな
その者は寺に行き命蓮に教えを請った
すると「毘沙門天を信奉しなさい」と言われそのとおり信奉し努力すると
みるみる金持ちになったそうな
しかし、その者は段々と心奢るようになっていった
教えを忘れ、お布施のお米も奉納しなくなった
ある日その者は米と一緒に奉納するはずの托鉢も倉に入れてしまった
すると不思議なことに米倉が空に浮きあがったではないか!
あわてふためく者を尻目に倉は信貴山に向け飛んで行ったとさ


それと命蓮の姉である尼公が弟を探し信濃から旅をする様子を描いた”尼公巻”
この尼公こそが聖白蓮のモデルです
絵巻では二人が出会うところで終わってますが
その後共に信仰の日々を送ったとされています

ちなみに信濃は現在の長野県…

もうこれだけで想像力が掻きたてられるじゃないですか!

そんな命蓮のお墓がこちら
CIMG0233.jpg

この場所に立つと死を恐れた白蓮の感情が伝わってきそうです



今年は遷都1300年と寅年が重なったスゴイ年なので
今年中に奈良に行かれるならば是非行っておくべき場所ですよ

レポはまだ続きます次回は宇治橋、平等院鳳凰堂です
広告:まとめ
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